日南市議会 2021-03-18 令和3年第3回定例会(第7号) 本文 開催日:2021年03月18日
市の防災拠点となるべく新庁舎や、東九州自動車道整備のストック効果を生み出し北郷地域の新たな核となるであろう(仮称)道の駅北郷は、私もその必要性は高いと考えていることから、これらの予算が計上されている本議案について賛成するものです。 しかしながら、本市の人口は予測を上回る速さで減少しており、5万人を切ることが目前に迫っております。
市の防災拠点となるべく新庁舎や、東九州自動車道整備のストック効果を生み出し北郷地域の新たな核となるであろう(仮称)道の駅北郷は、私もその必要性は高いと考えていることから、これらの予算が計上されている本議案について賛成するものです。 しかしながら、本市の人口は予測を上回る速さで減少しており、5万人を切ることが目前に迫っております。
また、日向圏域国道5路線整備促進期成同盟会につきましては、日向商工会議所や日向農業協同組合、日向市漁業協同組合などの経済団体から組織されており、本会の特性を生かした官民連携によるインフラツーリズム及びインフラストック効果に係る調査研究など、特色のある地域の取組をアピールしながら、地方創生や国土強靱化を図るためにも、予算確保に向けて県への要望活動を継続してまいりたいと考えております。
その後、政権が変わり、本市の池田市長が中心となり、曽於市、志布志市が一体となってストック効果を全面に出した要望活動に切り替え、民間団体を含めた関係者の御尽力により、近年、加速度的に予算が付き計画が進み、ようやく全線開通の見通しの声が聞けるようになってきたところであります。
都城運動公園や早水公園体育文化センターの休館日について本市と三股町の税の違いについて『意見・要望』等、市民の声相談窓口の設置について高木原緑道の観光資源化について国道10号の市街地の課題等について都城運動公園野球場について 2 榎木 智幸 (自民創生) 1 都城志布志道路の進捗状況と効果について工事の進捗状況と要望活動の状況について現時点でのストック効果について医療の道としての利用について金御岳
また、生産年齢人口が減少する中、経済成長や地域経済の活性化を牽引するためには、生産性の向上や民間投資の誘発、インバウンドを含めた交流人口や雇用の増加など、ストック効果が高い社会資本を計画的に整備する必要がある。 このような中、中山間地域など条件不利地域が多い本市においては、高速道路をはじめとする幹線道路、農業基盤、下水道、河川、砂防施設などの整備が遅れている。
また、生産年齢人口が減少する中、経済成長や地域経済の活性化を牽引するためには、生産性の向上や民間投資の誘発、インバウンドを含めた交流人口や雇用の増加など、ストック効果が高い社会資本を計画的に整備する必要がある。 この様な中、中山間地域など条件不利地域が多い本県においては、高速道路をはじめとする幹線道路、農業基盤、下水道、河川、砂防施設などの整備が遅れている。
また、生産年齢人口が減少する中、経済成長や地域経済の活性化を牽引するためには、生産性の向上や民間投資の誘発、インバウンドを含めた交流人口や雇用の増加など、ストック効果が高い社会資本を計画的に整備する必要がある。 この様な中、中山間地域など条件不利地域が多い本市においては、高速道路をはじめとする幹線道路や生活道路、農業基盤、下水道、河川、土砂災害防止施設などの整備が遅れている。
また、生産年齢人口が減少する中、経済成長や地域経済の活性化を牽引するためには、生産性の向上や民間投資の誘発、インバウンドを含めた交流人口や雇用の増加など、ストック効果が高い社会資本を計画的に整備する必要があります。
また、生産年齢人口が減少する中、経済成長や地域経済の活性化を牽引するためには、生産性の向上や民間投資の誘発、インバウンドを含めた交流人口や雇用の増加など、ストック効果が高い社会資本を計画的に整備する必要がある。 この様な中、中山間地域に属する本市においては、高速道路をはじめとする幹線道路、農畜産業及び林業生産基盤、河川、砂防施設などの整備が遅れている。
また、生産年齢人口が減少する中、経済成長や地域経済の活性化を牽引するためには、生産性の向上や民間投資の誘発、インバウンドを含めた交流人口や雇用の増加など、ストック効果が高い社会資本を計画的に整備する必要があります。
また、生産年齢人口が減少する中、経済成長や地域経済の活性化を牽引するためには、生産性の向上や民間投資の誘発、インバウンドを含めた交流人口や雇用の増加など、ストック効果が高い社会資本を計画的に整備する必要がある。 この様な中、中山間地域など条件不利地域が多い本市においては、高速道路をはじめとする幹線道路、農業基盤、下水道、河川、砂防施設などの整備が遅れている。
東九州道は、国のほうもストック効果を大変期待をしております。各自治体においてこのストック効果が高まるような準備をしていくことが今後の整備促進のためにも重要な観点だと思っておりますので、今後も、交流人口の拡大、また、経済のプラスになるような道の駅になるように努めていきたいと思います。
要望活動の際でもいろんなストック効果、施設整備効果と言われておりますけれども、それを訴えておりました。 その中でも本市の活性化に向けた道の駅整備や観光交流館の整備、またエコツーリズムなどを東九州自動車道の開通を見据えた取り組みとしてアピールしてまいりました。このような本市の取り組みが事業化につながったのではないかというところが大きなポイントの1つであるというふうに思っております。
将来的には、この横軸同士を縦軸でさらに連結できれば、九州一大観光地であります阿蘇などの観光客を、高千穂、さらには本市に呼び込むことが期待でき、非常に大きなストック効果があると考えておりますので、今後はさらに広域的な連携強化を進めてまいりたいと考えております。 次に、太平洋新国土軸豊予海峡ルート建設促進への連携についてのお尋ねであります。
東九州自動車道油津・串間・夏井間については、産業・観光・防災等の各分野におけるストック効果をしっかりと国へ訴え、未事業化区間の南郷・奈留間の早期事業化促進に官民一体となって取り組み、あわせて昨年事業化された奈留・夏井間の早期着工に向け、関係機関と連携し各種作業を促進してまいります。
このインフラストック効果という新時代の社会資本整備の中にも、この327号のこの切通のことが書いてあるんですよ。やっぱりここを整備していかないと、せっかくの入郷の山が駄目だと。 昔、山陰バイパス、仮称なんですが、これを抜くというような計画もあったんですね。これはもう市長も県議時代、よく知っておられると思うんですけれども、とにかく車が増えて港までの輸送路、これがないという状況であります。
本市では、東九州自動車道のストック効果を高めるとともに、北郷地区の活力向上を図るため、旧北郷町総合支所跡地に道の駅を整備する準備が進められていることから、今年度は、株式会社NTTデータ経営研究所の方を講師に迎えて地方創生勉強会を行うとともに、高速道路インターチェンジ近郊に立地する、千葉県神崎町の道の駅発酵の里こうざきを訪問し、調査・研究を行いました。
また、東九州自動車道のストック効果を積極的に取り組むというような視点からも道の駅、温泉、都井岬というような形でしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。 それから、この飲料水として水の供給施設を利用するけれども、その管理についてでございます。
都井岬再開発をはじめとする主要事業につきましては、地方創生の実現のために、また、東九州自動車道の早期事業化を後押しするストック効果を示す意味でも大変重要であり、前に進めていく必要がある施策であると考えております。 また、議員御認識の本市の財政運営を考える中におきましては、国県等の補助事業の活用は重要でありますので、その獲得に向け動いているところであります。
また、インフラストック効果の成功事例として、石井国土交通大臣を初め視察も増加し、注目される港となっています。市政の基本方針の中で、16号岸壁の早急な整備が最も重要な課題となっていることから、整備促進を国・県へ引き続き強く働きかけていくとあるが、市長は、これまでどういう取り組みをしてきたのか、お聞きします。